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茶道入門

10.茶席の禅語と銘

​❙目次❙

はじめに  茶席の禅語とは?  茶席の銘とは?
1月/睦月  2月/如月  3月/弥生  4月/卯月  5月/皐月  6月/水無月
​7月/文月  8月/葉月  9月/長月  10月神無月  11月/霜月  12月/師走

めに

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❙茶の禅語とは? ~ ​ ~

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禅語は、禅宗の教えにより生まれた言葉で、禅の教えを凝縮したものです。
禅の教えは、私たちが「豊かな心」を持って生きていくための気づきをもたらしてくれます。

茶席には、その季節に合った禅語を用いた軸が掛けられます。
この禅語により、茶会の趣向や季節感を感じることができるのです。

 

墨蹟

​掛軸の種類​

=掛軸の種類=
❙墨蹟❙

​現在制作中

❙絵賛❙

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席の銘とは? ~ ​ ~

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茶道具には『銘』がつけられているものがあります。
『銘』とは、その道具に思いを込めてつけた愛称のようなものです。

茶会を主催する亭主は、その会の趣向や季節にあった『銘』の茶杓などを用い客人を楽しませます。

『銘』がある茶道具には、茶杓・茶入・茶碗・花入れがあります。
茶碗は、楽茶碗のような格上のものにのみつけられます。

1 / 睦月 ~ ​ ~

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❙歳時記❙

正月 / 初釜

❙禅語❙

松樹千年翠

~ しょうじゅせんねんのみどり ~

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松樹千年翠

~ しょうじゅせんねんのみどり ~

年月や季節に左右されず、美しい緑を保ち続ける松。うつろいやすい世の中のうつろうもののみに目を奪われて常住不変の真理を見失うようなことがあってはならないことの意。

❙銘❙

松樹千年翠

~ しょうじゅせんねんのみどり ~

現在制作中

松樹千年翠

~ しょうじゅせんねんのみどり ~

年月や季節に左右されず、美しい緑を保ち続ける松。うつろいやすい世の中のうつろうもののみに目を奪われて常住不変の真理を見失うようなことがあってはならないことの意。

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